約 2,617,610 件
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkiokiba/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 ウィキについてのリンク @wiki @wikiご利用ガイド 遊戯王リンク集 遊戯王KONAMI総合サイト 公式サイト 遊戯王カードWiki 2011年9月01日 禁止・制限リスト 遊戯王ショップwiki 2ちゃんねる検索結果【遊戯王】 カード情報 ルール変更 ここを編集
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/111.html
遊戯王一発ネタ リピートしてるとループから抜け出せなくなる危険性アリ そんなはずは無い。見間違いだ。もう一度…、と無限ループ どう見てもバ(ry ファラオォォォォ... ▲
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/90.html
パック:コンチネンタルサーカス BEFORE:エターナルケージ(P)TF6 NEXT:あいつらトラブル(P)TF6 条件 ジャン、山下太郎、ドラガン、ブレイブ、ハラルド、アンドレ、ブレオ、林吉蔵、谷川甚兵衛がパートナーの時に出現 デュエリストレベル7,10,13,16,19,22,25,28,31,34,37,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数12,24,36,48,60,72,84,96,108,120,132,144の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計50,000以上で出現 解説 チームラグナロク、チームユニコーンのカードを収録。 主に極星関連、獣族サポートがメイン。 WRGP参加ということからか、チーム・カタストロフが使用したヒドゥン・ナイト-フック-が、さり気なく収録されている。 主なカード 【極星】 効果モンスターカード(26種) 異次元の一角戦士 一角獣の使い魔 おとぼけオポッサム 虚栄の大猿(ウルトラ) 極星邪龍ヨルムンガルド(ウルトラ) 極星邪狼フェンリル 極星獣ガルム 極星獣グルファクシ(レア) 極星獣タングニョースト(スーパー) 極星獣タングリスニ(レア) 極星將テュール(レア) 極星天ヴァナディース(ウルトラ) 極星天ヴァルキュリア(スーパー) 極星天ミーミル 極星霊デックアールヴ 極星霊ドヴェルグ(レア) 極星霊リョースアールヴ 幻角獣フュプノコーン デルタフライ(レア) トライデント・ウォリアー(スーパー) 二角獣レーム ヒドゥン・ナイト-フック- マイン・モール(スーパー) モノケロース ユニバード(レア) ライノタウルス 魔法カード(05種) 神々の黄昏 極星の導き 極星宝ドラウプニル(レア) 最後の進軍 ユニコーンの導き 罠カード(22種) オーディンの眼 神の威光(レア) 神の桎梏グレイプニル(スーパー) ギャラルホルン(スーパー) 極星宝グングニル(レア) 極星宝ブリージンガ・メン 極星宝メギンギョルズ(スーパー) 極星宝レーヴァテイン(レア) サウザンド・クロス 次元均衡(ウルトラ) 神事の獣葬(レア) 調律崩壊 デストラクション・トリガー 闘争本能 波動再生 波動障壁 パラレル・セレクト 表層の平和(スーパー) フリッグのリンゴ(ウルトラ) ミョルニルの魔槌(レア) 野生の咆哮 連鎖旋風(レア)
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/645.html
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ _ '"⌒"' /...............................\ / \ 〈/∧(\ Y゙ ゙Y../)...........................}\ / | /∨∧) V__ Y __V (........................... }.....} _________/┐ /| | ∨/∨/,\} < └ > {/........./................/....ノ `"'' l } } } } } ) /⌒ / Υ | ∨/V_/_{__ハ人|_l人ハ__}..\....{............././ `"T / _/⌒Y /ュ )} / ∠∧-ニ{}└V─‐V┘{}\..厂\.....././ └<__(,/) (__/ /____ /⌒)∧ニ{}8 \_/ 8{} 〈/, \l/⌒\ r‐ 、 厂 く⌒ U } ̄ ̄/ ̄ (⌒\\ / ) \_{}O O{} 〈/ / \ \  ̄` L イ^\ / }/ ─くノ (⌒ ノ\\ { ⌒)∠二{} ゚O。O゚ {}二二└|_ク\_,ノ\ \ /て_,工ア) ノ⌒└( └<______ \} V |ニニニ{}ニニニ{}二二(_>|.l......|\_,ノ⌒"'' .,. ノ| └──く⌒_/ 人 \__ノ \  ̄| / /二)ニニ〈匚]〉二ニニニ-〈/......| \ \} | |ィ⌒\ |__/ / ~"く )ノ / | ⌒丁ニニニニニニニニニく.......ノ \ \〉 ∠|⊂ニ⌒ ノ ̄ ̄ ̄ ̄___/ 〉─‐くノノ/ / | / 八\/ニ)ニニニ(ニ\//⌒ 、  ̄ ̄ ∠Ll┤厂⌒"'' ───┘ /⌒ / /L| ∨ { / //-=ニ二ア⌒ {___/l/\. { }レ { / / | / / / \ / / \/l/ /l/\. ∇ ┌┬─く /_______} {____∨ | /| \/l/ /l/\ l二二l / ̄厂⌒ _/‐┴ '"⌒〈 {_________∧ノ ノ \ | /⌒'_\/l/ /l/\ ___________ { /'⌒¨¨⌒ }┐ ∨_____/ }/⌒\ l ∨ ---_ \/l/ /l/\ \ \ \ (⌒(⌒Y ノ_______ノ⌒ーくス ∨__/ -- )ノ⌒⌒'く⌒ ---_ \/l/ /|∧ \ \ \`¨¨\__ノ________)__Y _ /⌒ { --- / __)\ -- } \/l/ /}  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _〈∧{ ⌒/ --- / |\ _}  ̄ ̄ _____ _ -==ニニニニ∨|⌒}{ -- ∧‐┐ |_ \_}_∧ \ ----ニニニニニニ-''"⌒¨¨∧ }) | }\____/ _  ̄ ̄_ ゙` { (\ /// く\____{  ̄ ̄ {  ̄ ̄ ̄ /{ 厂 ̄/⌒\  ̄[ ̄ ̄__/\ { ⌒\ ___/⌒\ } \_____ \ / __/ ⌒\___) / /⌒ (____/ 名前:ゴブリン 性別:男/女 遊戯王OCG 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターGX-遊戯王モンスターGXその他01(0・A、あ行~さ行).mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他0・A~あ行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他か行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他さ行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他た行~な行.mlt や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他ま行.mlt 汎用AA-伝承・伝説・空想の生物-ゴブリン.mlt 「遊戯王OCG」に登場するゴブリン達。 左のスカゴブリンのようにモンスターカードだったり魔法カードや罠カードだったり様々である。 もはや「OCG」レギュラーの成金ゴブリンもこのカード群に入る。 【主なゴブリンAA】 ゴブリンAA ゴブリンの交渉人 成金ゴブリン 追い剥ぎゴブリン 押し売りゴブリン(追い剥ぎゴブリンと同一人物) おねだりゴブリン(成金ゴブリンと同一人物) ゴブリンエリート部隊 ゴブリンの小役人 ゴブリンのやりくり上手(成金ゴブリンと同一人物) スカゴブリン トゥーン・ゴブリン突撃部隊 盲信するゴブリン 「OCG世界」におけるゴブリンは基本的に体色は緑色で多くは小さい二本角を持つ。 しかし中には上のAAのスカゴブリンやセコンド・ゴブリンなどの例外も確認されている。 種族は主に戦士族、獣戦士族、悪魔族と3つに分かれており、 例外的にゴブリンゾンビはアンデット族である。 属性は地属性と闇属性が多く、一応神属性以外の属性は網羅している。 押し売りゴブリンのようなアニメオリジナルカードまである。 ただトークンコレクターのようにゴブリンであるが、ゴブリン名義ではないモンスターもいる。 彼らは非常に知能が高く、現代社会の都市と同等の生活水準で暮らしているゴブリン達が描かれたカードも何枚かある。 そこでは普通に服を着て、祭りを祝ったりプレゼントを貰って喜んでいたりと人間味がある。 ♀のゴブリンもゴブリン坊やシリーズ等でちゃんと描かれてており存在し、 体色や角以外は人類とほぼ変わりのない知的生命体として描写されている。 また人間と一緒にカズーラの蟲惑魔達に捕食されかかっている個体や人間社会で生活している成金ゴブリンのように 「遊戯王」のゴブリン達は人間や他のモンスターとも普通に共存している描写もいくつかある。 初のテーマ化はゴブリンライダー集団の【百鬼羅刹】で黒魔女ディアべルスターと敵対している。 解説動画 ゴブリン坊や 追い剥ぎ Wikipedia 遊戯王カードWiki アニヲタwiki ニコ百 ピクペ(ゴブリン全般) 運用法 AAの合計枚数はエリート部隊と成金系以外では現在8枚程。 運用法は汎用のゴブリンとほぼ同じだが、温厚?で文化的なゴブリン種族としてならこちらがいいかもしれない。 押し売りゴブリンやゴブリンの交渉人はモブ商人として重宝する可能性がある。 「指輪物語」のオークと言い張ることも一応可能か?
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/77.html
パック:スタンダードモンスター BEFORE:ノービス罠(P)TF6 NEXT:スタンダード魔法(P)TF6 条件 ノービスモンスター(P)TF6のカード収集率50%以上で出現 デュエリストレベル10以上で出現 チャレンジ達成数35以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計10,000以上で出現 解説 主なカード カラクリ、六武衆、真六武衆、ライロ(エイリン・ケルビム・ウォルフ) 2011年9月制限 真六武衆-シエン : 無制限→制限 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(02種) 紫炎の影武者 六武衆の侍従 効果モンスターカード(81種) 異形の従者 エメス・ザ・インフィニティ 尾も白い黒猫(レア) カオス・ネクロマンサー(レア) カオス・マジシャン(レア) 仮面魔獣デス・ガーディウス カラクリ小町 弐弐四(スーパー) カラクリ参謀 弐四八 カラクリ守衛 参壱参 カラクリ商人 壱七七(スーパー) カラクリ樽 真九六(レア) カラクリ忍者 九壱九(レア) カラクリ忍者 参参九(ウルトラ) カラクリ忍者 七七四九(レア) カラクリ兵 弐参六(レア) カラクリ武者 六参壱八 カラクリ無双 八壱八(レア) カラテマン 機動砦のギア・ゴーレム(レア) ギルフォード・ザ・ライトニング(レア) グラッジ 幻影の妖精 厳格な老魔術師 合成魔獣 ガーゼット 紫炎の足軽 紫炎の荒武者 紫炎の参謀 紫炎の寄子 紫炎の老中 エニシ 慈悲深き修道女 真六武衆-エニシ 真六武衆-カゲキ(スーパー) 真六武衆-キザン(スーパー) 真六武衆-シナイ(レア) 真六武衆-ミズホ(レア) 聖鳥クレイン(レア) 絶対防御将軍 セレモニーベル ダークゼブラ 大将軍 紫炎(スーパー) ディメンション・ポッド デスグレムリン デスハムスター 鉄の騎士 ギア・フリード(レア) ドリラゴ 首領亀 7つの武器を持つハンター ネコ耳族(レア) 白兵戦型お手伝いロボ 隼の騎士 半蛇人サクズィー 秒殺の暗殺者 暗黒恐獣 ブレイン・クラッシャー ボアソルジャー 魔導雑貨商人(スーパー) 味方殺しの女騎士 名工 虎鉄(スーパー) 女邪神ヌヴィア モイスチャー星人 盲信するゴブリン ものマネ幻想師(レア) 八つ手サソリ ライトロード・エンジェル ケルビム(スーパー) ライトロード・ドルイド オルクス(スーパー) ライトロード・ビースト ウォルフ(レア) ライトロード・モンク エイリン(ウルトラ) リーフ・フェアリー ルーレットボマー(レア) 女豹の傭兵 六武衆-イロウ(レア) 六武衆-カモン 六武衆-ザンジ(レア) 六武衆-ニサシ 六武衆の影武者 六武衆のご隠居 六武衆の師範(スーパー) 六武衆の露払い 六武衆の御霊代 六武衆-ヤイチ 六武衆-ヤリザ シンクロモンスターカード(03種) カラクリ将軍 無零(スーパー) カラクリ大将軍 無零怒(ウルトラ) 真六武衆-シエン(ウルトラ)
https://w.atwiki.jp/dorapoemon/pages/20.html
~遊戯王禁止・制限・準制限などの情報を更新していきます。~ ● 2009年9月1日
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/632.html
遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶(ゆうぎおう しんでゅえるもんすたーず ふういんされしきおく) コンピュータゲーム 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 ゲームジャンル 対戦型カードバトル 対応機種 プレイステーション(ポケットステーション対応) 発売日 1999年12月9日 時は古代エジプト、アメンポテフ朝の時代・・・ そこではカードゲームが庶民に親しまれると共に、武力以上に強大な魔力として権力者の武器ともなっていた。 唯一の王位継承者である王子は、毎日身分を隠して街に繰り出しては町人とのカードゲームに興ずる毎日。 その日もジョーノやアンズとのデュエルに勝ち、デュエル場に乗り込んできた神官セトも下す快進撃。 意気揚々とシモン・ムーランの待つ王宮へと帰って行った。 その夜・・・ 封印されし千年アイテムを掌握した大神官ヘイシーンがセト達神官団を率いて反乱を起こし、王宮を制圧する。 追いつめられた王子は最後の手段として千年パズルを砕き、その魂はパズルの中へと封印される。 遥か未来に、パズルを再び組み上げる者が現れるまで・・・ プレイステーションで発売された最後の遊戯王のゲーム。 当時ほぼ完全に謎に包まれていた闇遊戯の記憶に迫る内容であるが、その中身は記憶編とは全くの別物である。 ただ、このゲームについて最も語るべきことはそんなことではなく、間違いなくその理不尽な難易度であろう。 まず前提条件として、 生け贄が無い。強力なカードを引けば上級でも何でも即召喚できる。 1ターンに1度しか場にカードを出せない。例えば魔法を使ったり、罠を伏せたターンはモンスターを召喚できない。 ただし、複数のカードを同時に場に出して融合させる事ができる。例えば戦士族と炎属性を同時に出せば《炎の剣士》になる。 効果モンスターは、いない。(エクゾディアを除く) 敵を1回倒すとカードが1枚だけ手に入る。 というプレステとは思えないほど原始的なルールを頭に入れておいていただきたい。 融合が簡単にできるので、中盤辺りまでは植物+ドラゴンの《密林の黒竜王》や岩石+女性の《砂の魔女》などを作り、そこそこ戦略的なカードバトルが楽しめる。 が、中盤以降はそんな事ではとても対処できなくなる。 ターニングポイントは現代編最後の海馬瀬人。あちらは攻撃力3000の《青眼の白龍》を3積みしているのに対し、この手の種族融合で作れる最強モンスターは《双頭のサンダー・ドラゴン》の2800止まり。 更にこれ以降敵は自分に有利なフィールドで勝負を挑んでくるようになり、 砂漠の大神官マアティス:《千年ゴーレム》+荒野 守備力2700 海の大神官セクメトン:《双頭のサンダー・ドラゴン》+海 攻撃力3300 森の大神官アヌビシウス:《究極完全態・グレート・モス》+森 攻撃力4000 山の大神官アテンツァ:《メテオ・ブラック・ドラゴン》+山 攻撃力4000 草原の大神官ケプリア:《ゲート・ガーディアン》+草原 攻撃力4250 神官セト:《青眼の究極竜》 攻撃力4500 これらが全て生け贄なしで出てくるのである。 理不尽な攻撃力。このゲームが無理ゲーである理由その1である。 (ちなみに、CPUのデッキはモンスター率が非常に高いので手札事故は発生しない。) 「モンスターで倒そうとせずに魔法や罠使えよ!」と思ったアナタ。甘い。 このゲームには「デュエル評価システム」というものがあり、勝ち方にランクがある。 強力なカードを出して敵を瞬殺すれば「剛」、魔法や罠を駆使した持久戦でデッキ切れまで粘れば「柔」のポイントが上がり、強力なモンスターは最高の「剛S」ランクでしか出ない。 では魔法カードは?当然「柔S」を取らないと貰えないのである。 「柔S」を取るために相手をデッキ切れに追い込むには大体1回当たり15分かかり、しかもそれで魔法や罠が出るかは全くのランダム。 15分間の大奮戦の末「獲得カード:グレムリン」ということもザラ。というか大半がそんな感じ。 因みに、《サンダー・ボルト》や《万能地雷グレイモヤ》はもちろんのこと、《猛獣の歯》や《電撃鞭》などの装備系カードもほぼ全て柔Sでないと貰えない。 勿論柔S無しで手に入る強化魔法もあるが、人数が少ないため攻略本等で手に入るキャラクターが誰かを調べる事が必須となる。 そもそも強化魔法や《サンダー・ボルト》だけなら初期デッキからメモリーカード増殖を使った方が…… 「じゃあ剛Sで強力なモンスターを取って攻撃力で上回ればいいじゃん!」と思ったアナタ。甘い。 このゲームは剛Sを取っても貰えるカードが恐ろしく貧弱であり、ラスボスを剛Sで倒した!→「獲得カード:闇・道化師のサギー」ということもザラ。 一部狩りに適したキャラはいる物の、前情報無しで適当に狩っていれば攻撃力1800が貰えれば良い方。狩り対象以外からは、ステータスよりも融合素材になるかどうかで有用かどうか判断した方がいい。 因みに、「剛S」で取れる最も攻撃力の高いカードは《メテオ・ブラック・ドラゴン》の3500。それも草原神官兵を100回倒せば1枚貰えるかな?程度である。 と言うかクリアが目的なら草原神官兵くらいしか狩る必要が無い。他は《双頭の雷龍》の素材集めに留め、さっさと草原神官兵までストーリーを進めておいた方が明らかに楽である。 「パスワード使えば強いカードも手に入るでしょ!」と思ったアナタ。甘い。 パスワードでのカード取得にはデュエル毎に手に入るスターチップと交換する必要があるのだが、 1デュエルで手に入るスターチップは最大5枚。 それに対し、《青眼の究極竜》等最強クラスのカードに必要なスターチップは999999枚。毎回5枚手に入れていても20万回デュエルをしてやっと1枚。 《双頭の雷龍》の素材か《シャイン・キャッスル》(後《千年の盾》とか)と言った、安くて使えるカードを手に入れた方が絶対マシである。 まぁ一応救済策はある。 ポケットステーション(定価3150円)にこのゲームをセーブし、何らかのリモコンの赤外線を当てると、入手可能な多くのカードから1枚のカードが手に入る。 運が良ければ序盤から《究極完全態・グレート・モス》や《青眼の白龍》が手に入るため、終盤までは無双プレイができる。 ……とは言え、それだけでは楽勝といかないのも現実。 最終局面では攻撃力3500越えのモンスターがポンポン登場するため、対応する強化が非常に少ない《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》や《青眼の白龍》など基本的に戦力外。 さらに終盤はやたらと連戦が多く、全ての神殿は神官兵→大神官の2連戦、ラスボス前に至っては(最小で)6連戦もしなければならない。当然その間セーブは不可である。 途中で1回でも引きが悪かったり、相手の引きがやたら良かったりすると最初からやり直しである。 このゲームが無理ゲーと言われる理由その3。苛酷過ぎる連戦。 一応ポケットステーションが2個あればリモコン入手したカードを通信融合して《青眼の究極竜》や《ゲート・ガーディアン》が手に入るが、そこまでしては完全なヌルゲーと化すためおススメできない。 CPUは壁モンスターがいなければほとんど魔法・罠を使わないため、1~2ターン目に青眼の究極竜を1段階強化してモンスターをペチペチ潰していけばそれだけで敵はサンドバッグ化して終わりである。 筆者はポケステで《光の護封剣》《シャイン・キャッスル》を手に入れ、草原神官兵を80回倒して《メテオ・ブラック・ドラゴン》《メテオ・ドラゴン》《真紅眼の黒竜》を入手、裏技でこれらを各3枚にコピーしてなんとかクリアした。 まごう事なきクソゲーだが、遊戯王が一番売れていた時期なのでこれでも売れた。 最高3位、初動18万3295本、累計45万3034本。 さらにカードのないコナミ・ザ・ベスト版も累計5万7770本を売り上げている。 (参考http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) 再販版で記録が残れるほど売れた遊戯王のゲームはこれだけである。 おまけに、付録のカードは5枚のうち3枚がランダムで封入されるという悪徳商法。 最も当たりにくかった《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》は実用価値は皆無なのに現在でも1枚数千円で取引されるプレミアカードであり、発売当時のレートは原作の真紅眼を思わせるシロモノであった。 因みに、《デビルゾア》と《メタル・デビルゾア》(共にこのゲームの付録)はこのゲーム内で使えるのだが、なぜかブラックメタルドラゴンはこのゲームにデータが入っていない。 意味不明である。 評価点は・・・音楽が結構良い。くらいかな~。海馬戦の音楽とか良いよ。ウン。 ストーリーは高橋和希監修であり、セトが第三勢力として暗躍するなど記憶編の初期構想の断片が見られる。 神官団を下してエジプトを再統一した王様が「遊戯王」と呼ばれる事になる、という珍しいシーンも見もの。 また、王朝の名前である「アメンポテフ」は、アテムの名の由来であるアテン神を唯一神とする宗教改革を行った王の名前であるのも興味深い。 この改革に失敗した結果、アメンポテフ王の名はアテム同様削り取られ、歴史からその存在を抹消されてしまったのである。 つまり、「アテム」という名前はこの頃から用意されていたのだろうか・・・? 結論としては「遊戯王」という作品を知る上でプレイしておいて損は無い作品であるといえる。クリアできれば。 ……と適当に進めていてはクリア不可能に思われがちだが、ある程度ゲームシステムを理解していれば別に無理ゲーでも何でも無くクリア可能である。 (メモリーカード1枚でどうしてもクリアしたいなら、フリーデュエルでの稼ぎプレイは必須となるが・・・) + クリア方法 メモリーカードが2個あればサブデータでニューゲームを繰り返せば初期デッキから強化魔法をいくらでも抜き取る事が可能となり、3個あれば1枚でもあるカードは無限に複製可能となるため一気に楽になる。 (発売当時ならメモリーカード購入分の費用がかかってしまうが、現在ではPS3があるためいくらでも仮想メモリーカードが作れる。便利な時代になった物だ) また真DMでは、GBシリーズほど有用では無いが守護星と呼ばれるモンスター同士の相性が存在する。 例えば守護星水星は守護星太陽に対して相性が良い、等。 守護星は召喚時に決められた2種類から選択可能だが、CPUは上側の守護星しか選ばないためこちら側だけが一方的に有利となれるルールである。 (と言うかこのルールを利用しなければ《双頭の雷竜》で《千年の盾》を破るのに物凄く苦労する羽目になる) このルールを利用すれば、《メテオ・ブラック・ドラゴン》単体で《ゲート・ガーディアン》も破壊可能となる。 《青眼の究極竜》にはさすがの《メテオ・ブラック・ドラゴン》でも対抗できないが、ここでも守護星が活躍する。 究極竜の守護星は太陽であるため水星を守護星に持つモンスターが有利だが、その中で最も有用なのが《スカルビショップ》。 《スカルビショップ》は攻撃力2650のモンスターだが多くの強化魔法に対応しており、非常に扱いやすい。 (《メテオ・ブラック・ドラゴン》は対応する強化魔法が非常に少ない) 豊富な強化魔法を活かして《スカルビショップ》を三段階強化すれば守護星と合わせて攻撃力4650となり、《青眼の究極竜》を破壊可能となる。 またCPUは3000以上の攻撃力には絶対の自信を持っているのか、例え相打ちの可能性があっても攻撃表示にする。 つまり《青眼の究極竜》を守備表示にしてくれないため、《メテオ・ブラック・ドラゴン》と《スカルビショップ》、どちらも3段階強化しなければ勝てない。 そのため《メテオ・ブラック・ドラゴン》の強化など明らかに愚策。《スカルビショップ》を3段階強化する方が明らかに楽である。 【関連】 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶 カード魔神
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/128.html
パック:あいつらトラブル BEFORE:コンチネンタルサーカス(P)TF6 NEXT:アイドルを探せ(P)TF6 条件 牛尾哲、イェーガー、茂野間ネオ、伊東拓也、鈴木泰斗、サージャント相川、沢中国正、矢ヵ城利之がパートナーの時に出現 デュエリストレベル7,10,13,16,19,22,25,28,31,34,37,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数12,24,36,48,60,72,84,96,108,120,132,144の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計50,000以上で出現 解説 牛尾、イェーガー、ボマーが使用するカードに加え、 収容所編、フォーチュンカップ編等のカードも収録されたパック。 牛尾哲が使うカードに加え、イェーガーが使うジェスター、ボマー(NO)・ボマー(DS)のリアクターが目玉となる。 また、アニメオリジナルのギャクタンは魔宮の賄賂を差し置いて採用してもよいカード。 なお、C・ドラゴンは響きあうハーモニー(P)TF6に収録されている。 主なカード チェーン、秘宝、マスクドナイト、リアクター シンクロ:ブラッド・メフィスト、ヘルツインコップ 通常モンスターカード(01種) タイホーン 効果モンスターカード(43種) アサルト・ガンドッグ アショカ・ピラー アステカの石像(レア) ウォーム・ワーム 大牛鬼 カブレラストーン ゲート・ディフェンダー ゴロゴル サーチ・ストライカー サムライソード・バロン(レア) サモン・リアクター・AI シールド・ワーム ジェスター・コンフィ(レア) ジェスター・ロード(レア) 地獄徴収官トイチ ジャイアント・ボマー・エアレイド(レア) ジュッテ・ナイト(レア) 水晶ドクロ スカル・コンダクター スカル・フレイム(レア) スピード・キング☆スカル・フレイム ダークシー・フロート ダークシー・レスキュー チェイス・スカッド C・コイル C・シューター C・スネーク C・リペアラー 超魔神イド(スーパー) トラップ・リアクター・RR トラパート(ウルトラ) バーニング・スカルヘッド ビッグ・シールド・ガードナー(レア) ブラック・ボンバー(スーパー) ヘルウェイ・パトロール(ウルトラ) ヘル・セキュリティ(レア) マジック・リアクター・AID マスクド・ナイト LV3 マスクド・ナイト LV5(レア) マスクド・ナイト LV7(スーパー) ミドル・シールド・ガードナー モンタージュ・ドラゴン(レア) 手錠龍(レア) シンクロモンスターカード(02種) ブラッド・メフィスト(スーパー) ヘル・ツイン・コップ(ウルトラ) 魔法カード(09) 隠し通路(レア) ジェスターズ・パニック(レア) スター・ブラスト(スーパー) スピリット・バーナー ディストレイン・カード(レア) トライアングル-O パラライズ・チェーン ポイズン・チェーン ワーム・ベイト 罠カード(19種) インターセプト ギャクタン(レア) 宮廷のしきたり(スーパー) 進入禁止!No Entry!!(レア) セキュリティー・ボール チャリオット・パイル チューニング・バリア(レア) ディスコード・カウンター ディフェンダーズ・マインド(スーパー) デス・ペナルティ(レア) ねずみ取り ファイナル・カウントダウン フェイク・エクスプロージョン・ペンタ 不協和音(ウルトラ) ブロークン・ブロッカー ヘル・バリケード(レア) 無限ローン リグレット・リボーン レイト・ペナルティ(レア)
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/581.html
2008年09月20日/遊戯王OCG デッキレシピを更新 2008-09-20 新制限と新カードの登場に合わせて、新しいデッキを幾つか掲載。 まー、新カードを使ったデッキかというとそうでも無いのですがね。 【光属性パーミッション】 以前からあったデッキですが、やっと掲載。特殊召喚と墓地利用も封じられるタイプになっています。 【シンクロアンデット】 「生還の宝札」が準制限になっても十分な強さ。よく回ると相手に嫌われるらしい。 一応「地獄の門番イル・ブラッド」も試してみましたが、ジャマでした。再度召喚しなくても十分なので…。「ピラミッド・タートル」が重役の構成では採用したいですね。 【チェ-ンイリダン】 「ワーム・イリダン」その1。他の2種より楽しむ要素が多いです。 【サイクルリバースイリダン】 「ワーム・イリダン」その2。チェーン型よりロック・戦線維持を重視した感じ。 【イリダンパーミッション】 「ワーム・イリダン」その3。「豊穣のアルテミス」が加わったため「オネスト」も投入された安心設計。 【魚】 折角強化された種族なので。サポートがもう一押し出れば植物族並みになれそうですが…。 【六武衆】【芳香六武衆】【生還六武衆】 代用でない「六武衆の師範」を使えるようになりましたので、解説欄とかを更新。 今度は「大逆転クイズ」式のものを試してみようかなと思ってます。装備魔法系のも組んでみたいですが、「アームズ・ホール」が無いからなぁ…。 とりあえずこんなところですかね。 ネタデッキで良ければ数個載せたいものもありますが。 デッキ名だけ載せますと【罠デッキ】【干支デッキ】【猫デッキ】【地球デッキ】【福井デッキ】みたいな。 気が向いたら更新しておきますね。 現在、主に使っているのは 【光属性パーミッション】と【シンクロアンデット】ですね。 久々に【ハンゼロパーミッション】も回し始めています。相変わらずこのデッキは面白いです。 アルカナフォース達も使いたいのですが、既存のカード群ではパーツが至らないので放置。次元からの大量展開力を大きく削がれたので早く残りのアルカナを全部出して欲しいなぁと。 8番目のSTRENGTHの表効果が「心変わり」みたいな効果だったハズなので、それに期待しているんですが…いつになるのやら。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/647.html
闇川使用カード 効果モンスター 《機甲忍者フレイム》 《機甲忍者エアー》 《機甲忍者アクア》 《機甲忍者アース》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《機甲忍者ブレード・ハート》 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》 ▲画面の上へ 魔法カード 《機甲忍法クイック・テレポート》 《スパイ・アタック》 《機甲忍法ゴールド・コンバージョン》 《機甲忍法アンデット・リターン》 ▲画面の上へ 罠カード 《機甲忍法フリーズ・ロック》 《機甲忍法ラスト・ミスト》 ▲画面の上へ